駐車場の配置や傘立てに至る全ての項目をお客様のご要望を聞きながら修正を行い、
設計を進めていきます。
当然、会話の中から「やっぱり、こうしたい…」、「意外とこれは、必要ないかも...」
といった設計変更が発生します。
設計者が最初からの情報を一元化することで、変更した部分が
他のプランニングに影響ないかどうか、チェックすることが可能となります。
営業は営業マン、設計は設計士、内装はインテリアコーディネーター、
手すりなどは工事業者といったような分担作業は一切ありません。
設計者が最初から最後まで、全体を把握しながら設計を進めます。
